串間市議会 2020-09-11 令和 2年第4回定例会(第3号 9月11日)
前勤労スポーツセンターもあったんですが、これもなくなって、アクティブセンターがあってこれもなくなって、若い人たちが市内でも働く人たちが誘致企業等では増えているわけですから、その人たちの行き場はどうなるのかと。 それから次に、議案75号ですが、今同僚議員からもありました。 それでよく分からんとですね、今。公募はなくて選定したと。地方自治法244条ですかね、2か、これに私は違反、趣旨にですね。
前勤労スポーツセンターもあったんですが、これもなくなって、アクティブセンターがあってこれもなくなって、若い人たちが市内でも働く人たちが誘致企業等では増えているわけですから、その人たちの行き場はどうなるのかと。 それから次に、議案75号ですが、今同僚議員からもありました。 それでよく分からんとですね、今。公募はなくて選定したと。地方自治法244条ですかね、2か、これに私は違反、趣旨にですね。
このような状況を踏まえ、本委員会では、富山県高岡市の調査を実施いたしましたが、新たな産業団地付近にスポーツセンターや保育園を整備し、若い世代や子育て世代が安心して働けるような環境づくりに努めていることなど、大いに参考となったところであります。
配置についてのお尋ねであったかと思いますが、所長、副所長、事務運営管理員はスポーツセンターのほうに配置されており、あと維持管理員につきましては基本公園内等の管理にあたっておりますので、主にそちらのほうにいらっしゃるところであります。また、清掃員につきましても施設等の清掃を行っておりますが、基本的にセンターのほうに在中しているというところになります。
◎防災基地対策課長(宮武祐二君) 設置個所については、大まかな設置個所になりますが、まず仲伏団地に1カ所、富田浜公園に1カ所、西五反田地区内に1カ所、かもめ台団地内に1カ所、一ツ瀬川の県民スポーツセンター内に1カ所、あと春日地区内に1カ所ということで、今計画を進めているところでございます。 以上です。 ○議長(櫻井盛生君) 生涯学習課長。
また、成果としましては、ゴルフに親しんだということが成果として上げられますし、また、この開催に当たりましては、地元のゴルフ練習場、それから日南串間ゴルフコース、市民スポーツセンターの指定管理者、それから宮崎県ゴルフ協会など関係機関の協力を得まして運営ができたことが大きな一歩ではないかというふうに思っております。
それが第一番目の予約なんですけれども、その後にそういった状況が発生しているということですので、私どもスポーツセンターの所管課ですから、そこと予約を誘致をします観光協会、それからスポーツランド推進課と連携をとっていくことが一番大切ではないかなというふうに思っております。 以上でございます。
それから、提案書の中に「市民管理規則」という文字がございましたけれども、これは串間市民スポーツセンター管理規則のことでありまして、事前に募集要項の中に規則条例を明示しておりました関係で、こういうふうに短縮して企業のほうで記入されたものだというふうに認識をしております。
それと、スポーツ合宿PR旅費というのが出ておるんですが、通常の当初予算ではなかなか出てなかった予算で、所長がスポーツ合宿のPRに行っていたというのは、何らかの形で行ったというのは聞いたことあるんですが、基本的にはほかのところでPR活動をやっていたのではないかという思いがありますので、これが今度予算に入っていますので、このあたりと、それとスポーツセンター事業費の自主事業というのが20万円組んであるんですが
スポーツセンターの指定管理者は誘致活動や、合宿対応など、体制をしっかり引き継げるように指導していくべきとの意見がありました。
これの民間委託をした場合に、スポーツセンター所長という、今、スポーツセンターの所長はいろんな形でスポーツキャンプの団体とか学生さんたちとかいろんな方々と直接触れ合って、なかなか目には見えませんけれども、重要な役割を果たしておられるわけですね。意思の疎通がうまくいきますので。
その際、株式会社セイカスポーツセンター・株式会社文化コーポレーション・大建の三者の共同事業体と都城地区施設協会・都城市体育協会との共同事業体の二者が指定管理の公募に応募しまして、体育協会が指定管理者として選定をされております。 その際は、非公募の取り扱いについて協議がされたと伺っております。
◎まちおこし政策課長(後藤博己君) まず、一ツ瀬川県民スポーツセンターですが、これは財団法人一ツ瀬川県民スポーツセンターから、一般財団法人一ツ瀬川県民センターに移行したときに、新富町の出資金というかあれが300万円ありまして、この取り扱いを県が出資金とみなし、一般財団にするときに返還するという形で、今現在、分割で返還されてるところでございます。 それから、有線ラジオの変更理由です。
第18款財産収入では、一ツ瀬川県民スポーツセンターが一般財団法人に移行したことに伴い、出資金300万円を10年間で返還する初年度分返還金を計上しました。 第20款繰入金には、宮崎県口蹄疫復興対策運用型ファンドによる助成事業の地域商工業等経済復興支援事業補助金に充てるため、家畜伝染病に立ち向かうしんとみ元気基金からの繰入金を計上し、第22款諸収入には、コミュニティ助成事業助成金を計上いたしました。
安留通線の計画は、これも余り言ってはいけないということだったですけれども、中止になるのであれば、姫城スポーツセンター前の神柱通線がスポーツセンター前で幅員が改良されたところは、歩道まで入れれば幅員が十二メートルあるわけです。しかし、南のほうに行くと、どこかの国境みたいなそんな感じがします。農業用車両の駐車や車の離合もできない状態であります。
それから、スポーツセンターの経緯、あるいは武道の畳の購入等につきましては、事務局長に答えてもらいたいと思います。よろしゅうございますか。では、事務局長にお願いします。 ○教育委員会事務局長(百野達己君) お答えいたします。
スポーツセンターなどの社会体育施設、公民館、生涯学習センターなどの社会教育施設、体験交流施設、文化施設、老人福祉施設、児童福祉施設、民間企業の工場やオフィスなど、さまざま用途に活用されております。 その一方、活用されていないものが30.7%の1,015校にものぼっております。活用を検討しているものの、地域からの要望がない、活用方法がわからないなどの理由が挙げられております。
第20款諸収入のうちの雑入の対象外経費の内訳についてでございますが、総合スポーツセンター耐震工事に伴いまして、独立行政法人日本スポーツ振興センターよりスポーツ振興くじ助成金5,487万5,000円の内定を受けております。
また、公園費については、予算が教育委員会(スポーツセンター)の運動公園分として計上されているものがあるので、関係課で協議し、予算を明確に区別すべきではないかとの意見がありました。 次に、住宅管理費について、耐用年数45年を過ぎている市営住宅が全体の3分の1を占めているので、計画的に建て替え等を行うようにとの意見がありました。
本町には主な観光施設として富田浜公園プール、一ツ瀬川県民スポーツセンター、座論梅ゴルフ場、新富温泉サン・ルピナス、湯之宮座論梅、新田原基地、東都原古墳群、黒木さん宅の芝桜、湖水ケ池公園のハス等自然を生かした観光資源が多様に存在します。また、その施設を活用して、まつり新富、新田原航空祭、座論梅うめ祭り、れんこんの花祭り、花火大会等を取り組んでいるところでございます。
なお、その期間は6月から1カ月当たりの日数20日間で、それから配置先は一般事務が都市建設課2名、農業委員会1名、福祉保健課1名、消防本部1名、市民生活課1名、公園学校整備、スポーツセンター2名、小中学校4名、土木整備として都市建設課12名でございます。 このことによって今回の補正で雇用される人数を含めますと計24名ということになっております。